脳卒中とは脳の血管がつまったり、破れたりして、
その先の細胞に栄養が届かなくなって、
細胞が死んでしまうという恐ろしい病気です。
脳梗塞、脳血栓、脳内出血、くも膜下出血を全部含めて「脳卒中」と言います。
脳梗塞の主な危険因子は、第一に高血圧と加齢、
さらに糖尿病、高コレステロール血症、心疾患、喫煙癖で、
これらが複数重なる人には高率で無症候性の脳血管障害が発見されます。
また、無症候性脳梗塞をもつ人はない人に比べて
将来の脳出血の発生率が約10倍といわれますので、
見つかった以上、予防の実践の必要性はとくに高いといえます。
生活を改善し、血圧管理を行うことでその危険度は数分の1になります。
対策として喫煙、飲酒を控えるようにしましょう。
とくにタバコは抹消の血管を収縮させ、梗塞の危険因子なので禁煙は必要です。
飲酒は少量なら問題ないですが、
少量で済まないのが酒ですからその辺りは心掛けの問題です。
食事と同様に米に相当する日本酒は控えて、
焼酎やウイスキーに換える方がいいでしょう。
脳卒中だとわかったならば、
すぐ治療をしないと病気が進行して症状がひどくなるので、
早急にお医者さんにかかるようにしましょう。
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