水質汚染の対策・改善



私達の日常生活の、ちょっとした心掛けが水質汚染の原因を除くことになります。

個人のことで言えばまずあなたが洗剤をやたら使わない、

油は凝固剤で固めて捨てるなど率先しやっていくことです。


様々な努力の結果、

水質汚染が回復してきれいな川によみがえってきて河川も沢山あります。

みんなが意識をすれば、随分変わってくるものです。


みそ汁一杯を川に流すと、浴槽2.5杯分の水で薄めないと浄化できないそうです。

油でしたたら、それ以上に必要となるようです。

このように1度汚れた水をきれいにするには大変な時間と手間がかかります。

ですから汚れのひどい水を各家庭から流さないように普段から心がけることが大切です。


「富栄養化」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか? 

もともと河川や湖沼には自浄作用があり少々の汚染は、自然に回復していました。

主にバクテリアが栄養分を分解していたんです。


ところが、生活廃水の量が多くなりすぎ、バクテリアなとでは分解できなくなり、

アオコや赤潮の栄養原料になり、その大発生の原因になっています。

アオコは夏場の水道水の悪臭の元になりますし、赤潮は魚などの酸欠の原因になります。


きれいな川を取り返して、維持するためには、できるだけ流域の自然を維持すること、

自然の中で育まれた水が川に流れ込むようにすることが一番大切なことです。



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