昔を見習おう



昔のゴミが少なかった頃はどんな風だったと思いますか?

モノがあまりなく、今ほど安くなかった昔はモノをとても大事に使っていました。


例えば靴下に穴が開いてしまったら、今なら捨てて綺麗な新品を買うと思いますが、

昔はどうしていたのでしょう。


ゴミ問題を考えるキーワードは「便利さ」だと思います。

がんばって考えたり、昔の事を知っている人に聞いたりしてみてください。

そこにゴミ問題解決の糸口が隠されているかもしれません。


もうひとつ。

かつて、江戸時代、東京(江戸)は世界でも

有数のリサイクルの街でした。

・紙屑屋>紙を集めて再生する
・破片屋>割れた陶器を再生させる専門屋
・ハギレ屋>余った布切れを集めて、それを再生させる専門屋

などなど、専門屋が、一軒一軒回って、再生していました。

江戸の街は殆どゴミがでなかったそうです。


それが一変したのは、第二次世界大戦後、日本の高度成長です。

「使い捨て」という製品が当たり前になったのです。


それにより、人は物の価値観が激変しました。

「使えなくなったら再生する」から

「使えなくなったら捨てる」「いらなくなったら捨てる」

に変わることによって、ゴミの量は異常に増えました。


これは、高度成長期に「未来」を見据えない企業の責任でもあります。(使い捨て文化を作った)

しかし、今、企業も、現状がわかってきたのでリサイクルに力を入れているのです。


やはり「もったいない」「物を大切に」という、

昔の言葉をもう一度思い出して大切にしないといけないですね。



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