アスベスト(石綿)とは?



大きな社会問題を引き起こしている「アスベスト問題」ですが、

アスベスト(石綿)とはそもそも一体何なんでしょうか?


アスベスト(石綿)とは天然に存在する繊維状の鉱物のことです。

耐久性や耐熱性にすぐれているため、1970年から1990年にかけて、

建材や工業製品などに数多く使用されてきました。


アスベスト(石綿)はそこにあること自体がすぐに問題になるわけではなく、

飛び散ったアスベスト粉塵を肺に吸い込むことが問題になっています。

ゴムやセメントで固められたものは、切断や解体しない限りは影響ありません。


現在では、特殊な例を除いてはアスベスト(石綿)製品の製造は禁止されています。

これまで製造されたアスベスト(石綿)製品の8割近くが建材です。

つまり多くの建物に今でもアスベスト使用のものが建っており問題になっています。


飛散しやすい吹き付けのアスベスト(石綿)などは平成元年まで使われていたそうです。

セメントで固められた健在は平成16年まで使用されていました。



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